
【タイワンホトトギス(台湾杜鵑草)】
ユリ科 ホトトギス属
花期 9〜10月
公園の片隅に淡紫色の小さな花がたくさん咲いていました

台湾の山地が原産の多年草で
花びらに細かな斑点があって茎の上部で1〜2回枝分かれし
葉っぱには光沢があります
高さは30〜60cmくらい
先端にたくさんの花を付けるのが特徴
野生化した物もありますが、このタイワンホトトギス(台湾杜鵑草)の他に
黄花のキバナホトトギスやシノノメ、ハゴロモなど
園芸種もたくさん出回っています
葉の表面に油のしみのような黒い斑点があることから中国では油点草とも呼ばれ
ホトトギス属は東アジアに約20種類くらい分布して
日本にはそのうち約10種類が自生しているそうです
花被片の斑点がホトトギスの胸毛に似ているところからこの名が付けられたそうです
切り花や鉢植えなどに利用されています
ちなみに
日本の野山や林の中に自生する野生のホトトギスは
花期が8〜9月
関東地方以西〜九州の山地などに生える多年草で
葉や茎に毛があり枝分かれしていないのが特徴です
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