ショウキズイセン

【ショウキズイセン(鐘馗水仙)】
ヒガンバナ科 ヒガンバナ属
別名 ショウキラン(鐘馗蘭)
花期 10〜11月

四国や九州、沖縄などの野山の草原や林の縁などに自生する多年草で
高さは60cmくらい
10〜11月頃に、高さ数十センチの花茎に5〜10個くらいの鮮黄色の花を咲かせ
細く線形の花びらは波打ち、先は反転しています。
地下にラッキョウ状の鱗茎があり、
そこから細長く光沢があり厚質の葉を数枚伸ばし
その葉も秋に出て冬を越して翌夏に入ると枯れてしまいます。
ショウキズイセン(鐘馗水仙)は
花が咲いているときには葉がなく、葉があるときには花がないのが特徴です。
鐘馗とは
中国では疫病神を追い払い神で、その頬ひげは鐘馗髯(しょうきひげ)と言われ
日本では端午の節句に鐘馗の人形や幟をたてて魔よけとしたとされていますが
名前の由来に関連性があるかどうかは不明だそうです。
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