ホオズキ

【ホオズキ(酸漿・鬼灯)】
ナス科 ホオズキ属
別名 アカガチ カガチ ヌカズキ
花期 6月
果期 7〜8月

東アジア原産の多年草で古代に中国から渡来し
高さは80〜90cmくらい
葉は卵状楕円形でふちには大きな鋸歯があり
6月頃に黄緑白色の花を下向きに咲かせます。
萼は短い筒状で先は5裂し花後になるとその萼が実(液果)を包み
萼も実も緑色から徐々に橙赤色に変わっていきます。
ホオズキという名も
種を取り出し口の中で「キュッキュ」と鳴らし頬を付くということから付いたという説や
ホホ虫というカメムシの仲間が付きやすいことから、
ホオズキの実が火のように赤い事から「ほほつき(火火着)」
それが転訛しホオズキになったということなど
いろいろな説があります。

<ホオズキの鳴らし方>
私が小さいときからやっているやり方です。
種を取り出すときは
萼を(外側の実を包んでいる部分)を4等分に切り分けて
実を出すようにひっくり返します。
(実を取らずにそのまま萼に付けて置いてください)
それから指を使って軟らかくなるまで実を揉みます。
軟らかくなったら実と萼に付いている根元の所をゆっくり少しずつ
破いていきます。
すぐに引っ張らずに実の外側の皮だけをゆっくり回します。
(そうすると中身は萼に付いたままで外の皮の部分だけ回るので)
ゆっくり萼を引っ張ると実の中身がすっぽり取れます。
そのときが一番破れやすいので気をつけてくださいね。
もし引っ張っても中身がそのまま実に付いたままでしたら
爪楊枝で中身を取ると良いと思います。
そうすると実の外側の皮の部分だけになりますので
水で中を良く洗います。(良く洗わないと苦いです)
実の中に息を吹きかけて風船状にします。
上の歯と下の唇に挟んでゆっくり噛むと音が出ます。
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レース状のホオズキが好き






