
【ニシキウツギ(二色空木)】
スイカズラ科 タニウツギ属
花期 5〜6月
落葉低木

本州宮城県以南から九州の主に太平洋側の山地に分布する落葉低木で
高さは2〜5mくらい
葉は対生し先が急に細くなるタマゴ形で縁にはギザギザがあります。
5〜6月になると枝先や葉の脇に最初に黄白色の花が1〜3個付き
次第に紅色に変わっていきます。
その花色が黄白色から紅色と2色の色に変わることから
ニシキウツギ(二色空木)と名付けられたそうです。

茎の中が空洞になっている木のことをウツギ(空木)と呼ばれ
スイカズラ科やユキノシタ科、そしてバラ科など全部で6科9〜11属もあり
このニシキウツギ(二色空木)はその中の
タニウツギ(谷空木)の仲間です。
庭木などに利用されています。

こちらがタニウツギ(谷空木)です。
花形が良く似ています。
ちなみに
他のウツギ(空木)と付く木はこちらから
クリックすると詳しい情報が分かります。
スイカズラ科
ハコネウツギ(箱根空木)
ツクバネウツギ (衝羽根空木)
オオツクバネウツギ(大衝羽根空木)
ベニバナツクバネウツギ(紅花衝羽根空木)
ハナゾノツクバネウツギ (花園衝羽根空木)
ノリウツギ(糊空木)
タニウツギ(谷空木)
ユキノシタ科
ウツギ(空木)
ヒメウツギ(姫空木)
バラ科
コゴメウツギ(小米空木)
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