
【ドクダミ(毒溜・毒痛)】
ドクダミ科 ドクダミ属
別名 ジュウヤク(十薬 重薬)
花期 6〜7月

日本や中国、東南アジア、ヒマラヤなどの野原や日陰の道端に自生する多年草で
高さは20〜30cmくらい
ドクダミは全体的に悪臭が強く
茎の先端に穂状に3本の雄しべと1本の雌しべだけの小さな花を咲かせ
花びらのように見える白い4枚は総包葉(そうほうよう)と言って
花に近い葉が花弁状に変化したものだそうです。
その昔、不快な臭いのために「毒を溜める草」と言われそれが転訛して
ドクダミ(毒溜)と名付けられたという説と
薬草としても利用され
毒を抑える効果があるところからドクダミ(毒痛)と名付けられたという説があります。
漢方薬としても有名で、10種の薬効があるので「ジュウヤク(十薬)」の別名もあるそうです。
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