
【ジュズダマ(数珠玉)】
イネ科 ジュズダマ属
別名 スズコ トウムギ
花期 8〜11月
去年の夏に見つけたジュズダマ(数珠玉)です。
実はまだ緑色、花の方もとっても面白い形をしていました。
そして
冬を迎えて

葉っぱはすっかり枯れてしまったけど
糸でつないで数珠にしたことからこの名が付いたというジュズダマ(数珠玉)も
光沢があってとっても綺麗な黒褐色の実が出来ていました。

熱帯アジア原産の川の土手や湿った草地に自生する多年草で
花期には緑色のかたい玉の部分(数珠玉)が包葉(苞鞘)で
その先に雄花だけ外に出して2本の細いブラシを広げます
これが花柱で
包葉(苞鞘)の中から黄色い花粉を付けた雄花がぶらさがります
(黄色く見えるのが雄しべです)
この包葉(苞鞘)が果期には硬くなって黒く色づきます
ジュズダマの変種といわれているお茶で有名なハトムギがありますが
それと同じようにジュズダマにも薬効があり
根は肩こりや神経痛など
実は消炎や美肌効果があるそうです
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