ノウゼンカズラ  
ノウゼンカズラ
【ノウゼンカズラ(凌霄花)】

ノウゼンカズラ科   ノウゼンカズラ属
別名   チャイニーズトランペットフラワー
花期  7〜9月
落葉つる性






ノウゼンカズラ

中国原産の落葉つる性で平安時代に観賞用として渡来し
つるは付着根を出して壁などをはい登り10mくらいまで伸びるらしく
新梢の先にラッパ状の花を咲かせます。
葉は奇数羽状複葉で対生し、小葉は先がとがるタマゴ形で
縁には粗いギザギザがあります。

霄は空の意味でつるが木にまつわりついて天空を凌ぐほどに
高く登ることから凌霄花と名付けられたとも言われています。

8月〜10月頃に果実も出来るそうですが日本では結実しにくいとか
花色もこのオレンジ色の他に黄色やピンク色があり
ノウゼンカズラ(凌霄花)は古くから薬として使われていたそうです。

鉢植えや庭木に利用されています。






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2009‐07‐03(Fri) 14:10 * 樹木・低木/黄・橙色の花 * trackback(0) * page top↑ * [Edit]
ハンゲショウ  
ハンゲショウ
【ハンゲショウ(半夏生・半化粧) 】

ドクダミ科   ハンゲショウ属
別名  カタシログサ
花期   6月〜7月






ハンゲショウ

北海道を除く日本全土と朝鮮や中国、フィリピンなどの
低地の水辺や湿地に群生する多年草で
高さが50〜100cmくらい
地下茎で繁殖し臭気があり6〜7月頃に茎の先のほうに
穂状に白い花を咲かせると同時に葉も白くなっていきます。
花は下から上へと咲いていき垂れていた花穂も直立し
咲き終わると白くなった葉も次第に緑色に変わります。

夏至から11日目を半夏生といいその頃に葉が白くなるところから
この名が付いたという説と
葉が半分白いことを半分化粧したという意味で名付けられたとも言われています。
また、花があまりにも地味で昆虫を誘う事が出来ない為
花に近い半分ほどを「半化粧」させて昆虫を引き寄せ
地味な花の花粉の受け渡しをする為に白色になったという説もあります。


その昔、農家にとっても田植えを済ませる時節で
この日の天候によってその年の稲の豊凶を占う日でもあったそうで
この日に雨が降れば「半夏雨」と言って大雨になるとも言われ
毒気が降るので青菜とか竹の子を食べないとか井戸の蓋は閉めておくとか
いろんな俗習もあったそうです。




夏至から11日目
今日、7月2日がその日にあたり
「七十二侯(しちじゅうにこう)」の一つ「半夏生(はんげしょう)」となります。








ハンゲショウ








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2009‐07‐02(Thu) 14:46 * 野草/白い花 * comment(5) * trackback(0) * page top↑ * [Edit]
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ももみ

  • Author:ももみ
  • のんびり田舎暮らしをしながら
    カメラ片手にいろいろな物を
    撮り歩いてます。
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    綴っています。 


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